Ｑ1：『海外風俗で言葉の壁はどうするの？』
  ⇒問題ありません！台湾は漢字の国。筆談でなんとかなりましたよ。
まず、女性が部屋に来たら、ＯＫならお入りください『請進（チンｸﾞジン）』。
ＮＧなら、すみません『対不起（ドｳイブｰチｲ）』。英語でチェンジでＯＫ。
　事が進めば、やることは万国共通。​
このコミュニケーションが台湾の思い出になります。（管理人談）

Ｑ2：『恥ずかしながら、時間が余ってしまいました。そんな時は？』
　⇒女性によっては、マッサージのテクニックもあり、時間まで気持ち良いひと時を過ごせました。

Ｑ3：『料金はいつ払うの？』
　⇒女性を部屋の中に入れてから、お互い自己紹介します。その後、王さんと連絡した金額を払ってください。
ここからスタートで通常ならその後シャワーを二人で浴びます。

Ｑ4：『クレジットカードは使えるの？日本円は？』
　⇒基本は台湾元の現金払いです。風俗でカードは使わない方がよいでしょう。
日本円での支払は基本的に不可。換金手数料も含めて払うのなら可能かもしれませんが割高になります。
相談の際に王さんへお問い合わせください。

Ｑ5：『延長は可能ですか？』
　⇒女性の次の予定がなければ、延長は可能です。王さんにご相談ください。中国語なら１回延長を『我想多買一節（ウｵー シャンｸﾞ デｳｵ　マｲ イージｴ）』といいます。ＯＫですか？『ＯＫ嗎？（オッケイマ？）』

Ｑ6：『チップは必要ですか？』
　⇒必要ありません。台湾はチップの文化がありません。しかし、私は日本のお菓子などを用意してプレゼントします。とても喜んでくれますよ。

Ｑ7：『女性を気に入りました。連絡先は聞けるの？』
　⇒女性が「LINE」や「Facebook」をやっていれば教えてくれます。自分のＱＲコードなどをすぐに提示できるようにしておきましょう。

Ｑ8：『コンドームを忘れました』
​　⇒心配ご無用。女性が準備しています。しかし、日本製のような品質ではないため、ゴワゴワ感がありますから、できれば日本製の使い慣れたものを持っておいた方が良いと思います。

Ｑ9：『台湾の言葉は中国語ですか？』
​　⇒公用語は中国語です。北京の言葉みたいな舌をしっかり丸める発音や大きな発声はありませんので、日本人にも親しみやすい中国語です。原住民の言葉もありますが、あまり聞いたことがありません。英語より日本語の方が親しみがあるためか、通じる機会が多いです。８０歳以上の方は日本統治時代に小学校で日本語を習っています。
　これくらい知っていれば、何とかなります。
こんにちは「你好（ニｲーハオ）」、すみません「対不起（ドｳイブｰチｲ）」、さようなら「ＢｙｅＢｙｅ（バイバイ）」、いくらですか「多少銭（ドー シャｱオ チェン）、ごめんなさい「不好意思（ブｳハオイースー）、どういたしまして「不客気とか不會（ブｳカーチー・ブフォイ））、你很可愛（ニーハンクアイ）
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Q10：『女性のタイプは選べますか？』
​　⇒王さんにお伝えください。チェンジもキャンセルも無料ですから、お気軽に連絡し、ご要望をお申し出ください。きっと素敵な彼女と出会えると思います。

Q11：『何日前に連絡すればイイですか？』
　⇒​当日でもいいですが、少しお時間をいただくことがあります。できましたら、前日までに連絡いただけると助かります。

Q12：『デリヘル以外の台湾風俗を教えてください』
​　⇒日本にあるようなピンサロ、キャバクラもありますよ。しかし、中国語ができないとハードルが高いと思います。入店時の黒服男との対応や指名などができればＯＫです。しかし、見知らぬ歓楽街を歩くのも危険がありますから、デリヘルでホテルの部屋に来てもらう方が良いと思います。
　台湾風俗あれこれをご覧ください。